月-金:18:00~22:30
土曜日は御予約のみ
【定休日】
日曜日 祝日
原則定休日ですが
近くで集まりがあるから店主の料理でもてなしたいなどご要望ありましたらご相談ください可能な限りご対応させていただきます
【受付状況】
◉貸切可能
着席で12名様
立食で20名程度
○テーブル可能
△カウンター
(△はL字型なので4名様も案内可能)
*6名から
-受付ストップ
11/21○10名可
11/22-
〜
11/25△
11/26-
11/27◉
11/28◉
11/29○8名可
11/30*
〜
12/2◉
12/3◉
12/4◉
12/5◉
12/6○12名可
12/7*
〜
12/9○12名可
12/10○6名可
12/11◉
12/12○8名可
12/13◉
12/14*
〜
12/16△
12/17◉
12/18△
12/19◉
12/20-
12/21*
12/22△
12/23◉
12/24◉
12/25◉
12/26○12名可
12/27◉
12/28-
〜
1/6◉
丹精込めたお造り盛合せ
前菜の盛り合わせ
精米して炊き上げる鯛めし
このふた皿でお酒が楽しめます
※季節の変わり目でご用意しているメニュー
12名
6名 4名
10名
8名
店内完全禁煙、お店のファサードに喫煙所をご用意しております。
〜鮮魚〜
店主が目利きした選りすぐりの鮮魚を仕入れています。季節を意識しながらも慣習や常識に囚われず、自分が食べたいと思うものをご用意しております。
ワサビとお醤油ではなく、その魚の食感や身質を考えてそれぞれにあったソースや火入れを意識した調理を心掛けています。
〜野菜〜
スーパーなどでは見かけないお野菜を仕入れるように意識しております。
群馬県や茨城県などから季節に合わせたお野菜をお届けします。
〜米〜
玄米を店内で氷温熟成させてから(0度に近い温度でお米本来の甘みを追求した)
注文が入る度に精米して炊いております。
〜出汁〜
お店でさばいた魚のアラを血合いや神経などを丁寧に掃除して天日干しにする事で
旨味を熟成させてから香味野菜と一緒に濃厚なスープのような出汁を使用しております。
〜ワイン〜
店主の料理と合うものを、産地や品種、味わいがなるべく異なるものでご用意しております。
ナチュールと言われる自然派ワインもありますが、そこにとらわれる事なく店主が飲んで美味しいと思ったものをリストにしています。
〜日本酒〜
ワインとお魚というタイトルのお店ですが、日本酒にも力を入れております。
立冬、立春、立秋に合わせて季節を表現された全国の地酒をリストにしています。
田酒や十四代などの純米大吟醸の生酒が入荷した場合は、4合瓶のボトル提供のみです。
〜暖簾〜
妻で書家の佐藤光綾にデザインしてもらったものです。
料理研究家の土井善晴氏が「お店の看板は入る前から料理の雰囲気を伝えるもの」とテレビで仰っておりました。
独学で料理に突き進んできた私の料理を表現するような独特な書体を感じて頂けると幸いです。
〜白い紫陽花〜
お店の前のスペースに白い紫陽花を植えてあります。
3年目に入り綺麗に咲いてくれるようになりました。5月から6月下旬ぐらいが見頃です。
余談ですが、店内にも生花を店主が活けております。そちらも楽しんでもらえると嬉しいです。
〜店主の経歴〜
1980年生まれ。神奈川県出身。26歳から飲食業界へ。ワインから日本酒、蒸留酒、料理、素材と幅広く学ぶ。美味しい物を誂えるには全てをこなすをモットーに、漁の手法から栄養学、経営と様々な視点を通して料理を表現。最近は魚の熟成と火入れに特に力を入れております。
【席数】
テーブル12席、カウンター7席 禁煙
ワンオペのお店なので1日3〜4組程度まで
【営業時間】
月-金:18:00~22:00過ぎ
土曜日はご予約のみ営業
【定休日】
日曜日 祝日
原則定休日ですが、近くで集まりがあるから店主の料理でもてなしたいなどご要望ありましたらご相談ください。可能な限りご対応させて頂きます。
【TEL】
08041340891
【MAIL】
utage2016@gmail.com
【おまかせコース】
¥4500〜 税別
食材に応じてご予算の相談も承ります。
神保町駅から徒歩3分。
テーブル12席カウンター6席。
愛媛を中心とした産直で届く食材を、店主が気持ちを込めてご用意致します。
江戸前の一手間をかけた海鮮創作料理で、気の合う仲間と楽しいひと時を。
【場所】
神保町の🅰3出口を背に右手(九段下方面)に進む
ゼブイレブンを過ぎた次の角右折
東京ドームタワーホテルを進行方向に見ながら
3つ目の十字路の手前左側の奥まったところにあります。
●アクセス
神保町駅から徒歩3分。
神保町の🅰3出口を背に右手「九段下方面)に進み、
セブンイレブンを過ぎた角を右折
東京ドームホテルを正面にそのまま直進し、
3つ目の十字路の手前左側です
少し奥まったところにありますので、どうぞ見逃さないようにお越しください。